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道楽者の部屋

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病いの顛末と現在について・・・その3

そして、オペ当日。
予定の通りの時間に、オペ室へと運ばれます。
そこには、オペ室専門の看護師さんたちが、テキパキと準備をススメていますね。

で、その中のお一人が「緊張しませんか?」のお声掛け。
ワタクシは、その優しい心遣いに答えて「ぜんぜん?」と、返します。
だって、珍しい機器や初めて見るオペ室に興味津々なのですよ。

そうこうしている内に、麻酔科のDrがキッチリと眠らせてくれました。

それから、5分も経ったでしょうか?
目覚めると、ICUのベッドに寝ていましたよ。

いや、実際には4時間程経過していますが、本人は寝ていたものでワカリマセンよね。
執刀医や他のDrに囲まれて、「痛くないですか?」の質問にも、「全然、痛くありません!」と和かに。
その夜もグッスリと幸せな眠りにつく、ワタクシなのでした。




翌日に迫る。恐ろしい事実も知らずに・・・・




激痛です。
眠れません。
あらゆる痛み止め注射や飲み薬は、使い果たしたようです。
「これで、朝まで眠れますね」と言われた最後の砦。筋肉注射も、2時間も効果が続かず。
明朝、麻酔科のDrが専門の麻酔薬を直接入れてくれるまでの6時間は、秒針がやたらユッタリしていましたね。

この晩、当直の看護師さん。
とっても困ったチャンのお相手。お疲れさまでした。そして、ありがとう!



さて、その日の午後には痛みから少しずつ解放されて。心にも若干の余裕。
なので予定通りに、歩行訓練を始めます。牛歩のようにね。

3日目の昼には、やはり牛歩の歩みで個室に移動。(オペ前から、個室を希望していたので。スムースに移動完了です。)
この個室での生活は、快適そのものでした。ここでの生活が、その後の快復度に大きく関わったと思いますね。
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設備は、通常のビジネスホテルの3倍はあろうかと思う広さに、応接セットと大きなTV。
モチロン、浴室シャワーとトイレ完備の電動調節ベッドに、電気は使い放題だし消灯も自由。
そして、毎日お掃除してくれる清潔な環境とアメニティーグッズ。ここは、ホテルなのか!?

てな事で、3日目昼にはオカユ食も始まって、ますます心も快調です。
そして、4日以降には、生まれてたての子馬が数時間で立つが如くなのです。
自分でも感じるくらいに、メキメキと快復する現実と、エネルギーが湧き出るのが自覚出来るのですヨ。

それは、朝一のDr巡回時に一瞬怯みながら「朝から、お見舞い客が来ているのかと思った」と言われるくらいです。
そこには、快調に応接セットでPC仕事をするワタクシが居たのでした。
入院している感が希薄な程に、快調に見えたようです。


その4に続く・・・・
by t-hassi | 2015-11-14 22:56 | 健康 | Comments(0)